AI経営のPathway
L2 導入企業公表

パナソニック コネクト株式会社

一般企業(BtoBソリューション企業・全社導入、経理/人事/総務等バックオフィス部門含む)/その他・複合/導入ツール: 自社開発「ConnectAI」(OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデルを活用したAIアシスタント)

業種
一般企業バックオフィス
規模帯
1,000名以上(原文: 国内全社員約11,600人)
業務領域
バックオフィス(経理・人事・総務・法務・事務)
公表時期
2025年7月7日

同じ用途(その他・複合)の導入事例をまとめて見る(40件)

この事例と同じ用途の導入事例は、現在40件を収録しています。 用途別ページは収録8件以上の用途で公開しているため、この用途の事例は事例データベースから絞り込んでご覧ください。

事例データベースで用途から絞り込む →

課題

導入前に抱えていた問題

「業務生産性向上」「社員のAIスキル向上」「シャドーAI利用リスクの軽減」の3つの目標を掲げ、2023年2月から生成AIの業務利用を開始し、国内全社員約11,600人にAI活用を推進。

  • 作業時間・コスト削減
導入

導入したツール・取り組み

自社開発「ConnectAI」(OpenAI・Google・Anthropic の大規模言語モデルを活用したAIアシスタント) を導入しています。 用途は「社内AIアシスタント(プログラミング・成果物作成・作業依頼=資料レビューやアンケートコメント分析)」です(出典元の記載による)。

成果

公表されている成果

2024年の業務時間削減効果44.8万時間(昨年比2.4倍)、利用回数240万回(昨年比約1.7倍)、1回あたりの削減時間28分(昨年比1.4倍・画像利用の場合は36分)、月間ユニークユーザー率49.1%(昨年比14.3pt増)

分母(母数規模): 国内全社員約11,600人

測定期間: 2024年(年間)

出典(原文): https://news.panasonic.com/jp/press/jn250707-2

定性的な変化(出典元の記載を要約)

社員のAI活用スキルが向上し、活用方法が「聞く」から「頼む」へシフトしたことに加え、画像やドキュメントの活用が進んだ。2025年度は経理(決裁作成支援)・法務(下請法チェック)・マーケティング(メール添削など)の3領域でAIエージェントの試験的な活用を開始。

出典とエビデンスレベル

L2 導入企業公表

導入企業自身がプレスリリース・自社サイト等で公表した情報です。実名で表示しています。

出典: https://news.panasonic.com/jp/press/jn250707-2

最終確認日: 2026-10-20。掲載内容に誤りがございましたら、お問い合わせよりご指摘ください。

掲載企業・当事者の方へ

本事例は、貴社・貴事務所が公式サイト・プレスリリース・報道等で公表された情報を、出典リンクを付して引用・整理したものです。 掲載内容の訂正・取り下げをご希望の場合は、こちらのフォームよりご連絡ください。確認のうえ、速やかに対応いたします(対象事例IDは自動で入力されます)。

関連

一般企業バックオフィスの他の事例

L3一般企業バックオフィス1,000名以上

日清食品グループ(日清食品ホールディングス)

その他・複合/自社開発「NISSIN AI-chat」(GPT-4oベース)+Microsoft(Microsoft 365 Copilot)

Microsoft 365 Copilotで削減できている作業時間は1人あたり年間79.4時間、人件費換算で1人あたり年間18万2620円。年間ライセンス料1人あたり4万6440円に対し費用対効果3.9倍(同社の試算)、月間利用率85%分母: ライセンス付与約1,700人での効果検証

一般企業バックオフィスの事例一覧・集計を見る →

総務部門の生成AI導入事例(業務別の整理)を見る →

自社に近い条件の事例を照合できます

業種・規模・課題の4問で、収録250件から条件の近い事例をルールベースで照合します。

事例マッチング診断へ